象、映画を見る
どーも。
象です。
めっきり久しぶりになってしまいましたが、書いていきます。
本日、象の鳳凰卓の実践&プログラミングの現状を書こうと思っておりましたが、
本日21時から放送していた「万引き家族」を視聴している間にPCがスリープモードになり、書きかけの記事が全て消えてしまいました。
象ガン萎え。
そして、それを上回る勢いで「万引き家族」視聴後の感情が溢れておりますので、今回は簡単に、もう夜も遅いので本当に簡単にですが、感想を書きます。
象&象嫁が感じたことは以下の2点。
象:血が繋がっている=家族ではない。であるにも関わらず社会は、法は血の繋がり=家族として、それに伴う対応を取ることがめっちゃくちゃ腹立たしい。
※途中から腹が立ってきて酒を飲んでおりますのでご容赦ください。
象嫁:金があっても本当の幸せは掴めないが、金が無ければそもそも金の向こう側の幸せを追うこともできない。やるせない。
ということですね。
人それぞれ価値観があるので、深くは言及しません。
さらに・・・
作中の警察官役の方が言っていたことが完全に象の逆鱗に触れました。
登場人物A:血が繋がっていなければ母親になれないの?
警察官役:でも、産まなきゃ母親になれないでしょ?
はい。
失礼を承知で言わせてください。
やかましいねん!!!!あほか!!!!
生物学上の母親の話を、いつ誰がしていたのでしょうか。
自分の尺度だけでものを語るやつが、象さん本当に嫌いです。
多数派=正しさと考え、それを振りかざすやつも。
世間には、多数派と少数派があります。それは象さんにも分かります。
しかし、多数派=正しさではありませんよね。ね?(うるさい)
自分の正しさは自分で持って、それを信じて進めよ!流されんな!
と思いましたね、うん。
深く語ればあと2万文字はいけそうですが、これぐらいにします。
象さん作り物の映画を見てもここまで熱くなってしまいます。これは悪い癖ですね。(笑)
結論・・・
皆さん是非見てみてください!(遅い)