到達、麻雀の真理へ
はいどーも!
9月のpt推移がフリーフォール、歩くテーマパークこと象です。
大変なことになっておりますよ、ええ。
もはや天鳳を開いた瞬間LOGOUTを決めたいところですが、何とか予約ボタンを押しております。
9月はこんな感じの象ですが、本日は2本打って2回とも1位を取りました。機嫌がよろしいのでブログの一つでも書かせていただこうと思い、PCをカタカタやっている次第でございます。
もとい。
さて、今月もはや精神修行を強いられているとしか思えない程ドベばかりの成績となっておりまして、かろうじてドベを回避しても3着にしか収まらないという、大体そんな状態です。
そんな中、先述の通り本日は2連続1位。もちろん1位の時もドベの時も、打ち方は全く変えておりません。
象「なーんで打ち方変えてない(はずな)のに、こんなに成績がブレるんやろか・・・」
象さん考えました。
さらに、(考えても分からなかったので)1位を取った時の牌譜と、ドベの時の牌譜を見比べていたところ、ある一つの結論にたどり着きました。
これは1位を取れる麻雀と、ドベになる麻雀の違いです。
麻雀の真理を鷲掴みにしたと言っても問題ないでしょう。そして本日の記事を読んでいただいた方は、その瞬間から並の打ち手を大きく引き離した実力を手に入れられるということです。おめでとうございます。
さぁ、ではその”真理”とは・・・!?
その1
たくさんツモれば勝てる!!
その2
放銃が多すぎると勝てない!!
これです!
※象:麻雀歴9年
でもねぇ~、やっぱり牌譜を見返していると、麻雀の成績はこれに尽きるんじゃないでしょかねぇ。
象は基本リーチファイターですので(ダマもやります。象のダマテンに放銃しても「おいおい話がちげーぞ!」とはならないで下さい)、聴牌すると大体リーチ打ちます。
これに関して、勝てる時はそのリーチがツモれるケースが多いです。
負ける時は追っかけリーチをかけられ、相手の当たり牌を象が掴んで放銃するケースが多いです。
要は運ですね(*´ω`)!!(身もふたもない)
まぁ・・・こんな風に言ってしまうと麻雀の魅力が無いように見えますので捕捉しますが、リーチした後で良い結果が出るかどうかは運だということです。
最短距離でリーチができる状態に手組を行うことや、リーチ後に良い結果が出やすいようにすることはこれ実力ですからね!ちゃんと面白いのよ麻雀って!
それで、結局麻雀の真理を得た象ですが、
その2「放銃」に関して言うと、なかなか難しい部分がありますな。
リーチ後の追っかけ→象が掴んで放銃
というのは、言わば象がリーチする為の必要経費みたいなもんですので、仕方ないかなという気持ちであります。
象が鍛えるべきはその1「ツモ」の方ですね!
なんせツモを鍛えて、いっぱいツモれたら楽しいですからね!
では、そのために何をすればいいのか。
皆さんが気になるところはそこでしょう。象も気にするところです。
ツモを鍛えること。これには、色々なところ(ネットサーフィンやTwitterとか)から情報を集めた結果なので信憑性の程は分かりませんが、二つの方法があると言われていました。以下をご覧ください。
【ツモを鍛える方法】
①聴牌時 or リーチ時ツモれそうな待ちで待てるような手組を作る。
これはかなりデジタルですね!確かに、山に当たり牌が残っているリーチであればあるほど、ツモれる可能性はUpしますね。ありです。
ちなみに象もこれを意識して麻雀を打っていた時期があるのですが、これを意識しすぎると「この両面とペンチャン・・・どっちを払う・・・?普通ならペンチャンだが・・・このペンチャンは山にある!両面外しや!!!」
みたいなことになってしまうので注意が必要です。両面を残しましょう。大体正解します。
②肉を食う(≒物理的な筋力をつける)
目からウロコでした。象家では象嫁が肉嫌いのため、基本的に肉々しい食材が食卓に並ぶことが少ないです。なるほど・・・!そうだったのね・・・!
肉を食べて、筋トレをして、物理的にマッチョメンになったその筋力で当たり牌をツモり上げるということです。全く科学的根拠がないですが、何となくそんな気がしてくるのがすごいですね。やりません。
結論、今まで通りの麻雀を打ち続けていくしかないですね。
今まで通りリーチを大量に打っていれば、最終的には勝てるだろうと信じておりますのでね。(決め顔)
てな感じで、終わります!
9月は今日の2連勝から巻き返しやで!✨
おやすみなさい!