読めば分かる!麻雀の面白さ・上達への思考あれこれ

こんにちは!麻雀ソムリエの象です。麻雀の魅力を人々に伝えるため、その面白さや上達に繋がるゲーム中の思考等を発信します。人生の趣味として、麻雀を選んでみてはいかがでしょうか?✨

象嫁の奮闘記④

おはよーございます!

象です!

 

最近梅雨入りが本格的になり、雨の日が増えてきてますね。

象も湿っております。

 

ということで、本日は久しぶりに象嫁の奮闘を記していくわけですが、

象嫁のネット麻雀成績が、最近振るいません。

何と17戦連続トップなし・・・

象嫁も落ち込んでおります。

 

象「まぁ、その内またトップ取れるようになるよ、うむ」

 

と励ましているのですが、とは言え麻雀が楽しくない時期に入るのは免れないですよねぇ。

何を隠そう(何も隠すことは無いんですけど)象さんは過去に33戦連続トップなしを経験しておりますので、トップが取れない時の心情は熟知しております。

 

とは言うものの、何か打ち方に悪いところがあるのかと思って少し牌譜を見てみました。

見てみましたが・・・結果としては別に下手を打っている場面はなく、何なら対戦相手の方が「ん?」と感じるような打牌をしている状態です。

 

ちなみに象嫁は、現在勤務している雀荘ではそれなりに成績を残しているようでして。また、象嫁が打っているネット麻雀のフィールドは、そこに来るお客さんと同レベルぐらいのところ(象体感)なので、まー不思議ですね。

 

 

何とかツキが戻ってくるといいですが・・・

 

参考までに、現在の象嫁の症状を書いて終わりとします。

 

・配牌が大体7種or8種

 

・そこから国士無双に向かえば2~8の牌を引き、普通の手に向かえば19字牌ばかり引く

 

・上記後者の状況において、「こんなことなら国士無双狙えばよかった!」と思うが、そうだとしても早々に何かが4枚切られており、どのみちアガれない。

 

・3着の象嫁と競っている4着目が唐突に6,000オール等をツモり、象嫁の4着一人旅が始まる。

 

・両カンチャン(135とか357とか)は100%裏目

 

・相手の、どうみても選択ミスの打牌によって生まれないはずのアガリが生まれてしまい、結果象嫁の勝負手が粉砕。

 

・自分以外の3人がそれぞれ長く連荘をするが、自分が親の時は役牌を鳴かれるなどで6巡以内の決着がデフォ

 

・先制リーチを打つも、光速で追いかけリーチを受け一発で赤牌放銃。

 

 

 

こんなところでしょうか・・・なかなか重症だこりゃ・・・

もちろん、象も上記全てを経験しております。それでも毎日元気に麻雀を打っていますし、トップを取れるように状態も戻りますからね。

頑張るのだ、象嫁(´_ゝ`)